ローヤルゼリーで限りある栄養を身体に取り入れる

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健康に優しいローヤルゼリーと蜂蜜の違い

ローヤルゼリーが健康にいいという事は理解していても、ハチミツと同じようなものだと思っている人も少なくないでしょう。
確かにハチミツも健康にいい食品ですが、ハチミツとローヤルゼリーとでは全く異なる物質だという事を理解しておきましょう。
ではローヤルゼリーとハチミツの違いについて簡単に説明したいと思います。

作り方が違う

まずローヤルゼリーでハチミツもどちらも蜜蜂が作っているという点では同じです。
ただローヤルゼリーは、羽化したばかりの若い働き蜂だけが作る事が出来、女王蜂だけが食べられる食事の事です。
羽化したばかりの新陳代謝が活発な働き蜂が食べた花粉を、腸で吸収合成し、咽頭腺で分泌したものがローヤルゼリーです。

対してハチミツは、働き蜂が食べた花蜜を胃袋で消化し、口から巣に戻した状態で熟成したものです。
これは冬など花が咲かずに食べ物が少ない時に、働き蜂自身の食事となります。
つまりローヤルゼリーは女王蜂の食事のため、ハチミツは働き蜂の食事のために作られた物質なのです。

栄養価が違う

そして女王蜂と働き蜂とでは、体格が全然異なりますよね。
この体格は生まれつきの差ではなく、食べている食事の違いによってです。
つまり女王蜂があれほど身体が大きく、そしてたくさんの子どもを産む事が出来るのは、ローヤルゼリーに含まれる栄養価が非常に高いからです。

ハチミツは80%は糖分で出来ているため、天然の甘味料として使用されます。
対してローヤルゼリーは糖分は10%程度で、コレステロールや血圧を下げる、病気を予防する効果があるため、健康食品として扱われています。

ローヤルゼリーの栄養素が注目を集めている

ローヤルゼリーは、健康食品として注目をされるぐらい栄養価が高い事で有名です。
ローヤルゼリーの成分には、脂質、糖質、タンパク質、そして全てのミネラルとビタミンを筆頭になんと40種類以上の栄養素が存在します。
ではそんなローヤルゼリーの栄養素の詳細についていくつか紹介したいと思います。

ローヤルゼリー・10-ヒドロキシデセン酸

10-ヒドロキシデセン酸という言葉はあまり馴染みがないかもしれません。それもそのはずローヤルゼリーにのみ含まれる物質だからです。
この物質にはどんな働きがあるのかというと、まず体内で糖の代謝機能を正常に保ちます。
がん予防、殺菌作用、生活習慣の予防、更年期障害の緩和などさまざまな効果が期待される物質です。

ローヤルゼリー・アセチルコリン

神経伝達物質であるアセチルコリンの働きは、自律神経失調症や、痴呆症などにも効果があると言われています。

ローヤルゼリー・ビオプテリン

ビオプテリンには栄養素の吸収を促進させる作用があります。
つまり効率よく栄養素を吸収出来るようになるため、ダイエットなど食事制限をしている人にお勧めの栄養素だと言えるでしょう。

ローヤルゼリー・エストロゲン

エストロゲンは女性ホルモンとよく似た働きをする栄養素です。
そのため体内で女性ホルモンのバランスを調整するため、アンチエイジング効果や、女性の更年期障害の症状緩和に効果があります。

他にもまだ紹介しきれませんが、ローヤルゼリーには、病気を予防し、健康を維持するために必要な栄養素が豊富に含まれているのです。
だからこそ、複数のサプリメントを摂取するよりも、ローヤルゼリー1つに絞る方が効果的だと言えるでしょう。

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